
Bshe_Viewでは、HTMLタグの属性にキーワードをセットすることで、
そのタグへ値をセットしたりテーブルのように繰り返したりすることができます。
実際にセットされる値や、属性はプログラム側でセットされます。
通常はプログラム作成者から「このタグにはこのキー属性を入れておいて」といったコミュニケーションを想定しているため、この内容はHTMLデザイナーは深く理解する必要はないかもしれません。
詳細はプログラマー向けマニュアル参照
利用する属性名はデフォルトでは「key」となっています。(本マニュアルではこの属性を「キー属性」と呼びます)
この属性名は設定で自由に変更できます。
キー属性へはいくつかのキーワードをセパレート文字で区切った文字列をセットします。
セパレート文字はデフォルトでは「:」がセットされています。
このセパレート文字は設定で自由に変更できます。
また、属性キーワードにはヘルパーを設定することができます。
ヘルパーも引数を取ることができヘルパーセパレート文字で区切った文字列が[ヘルパー]へセットされます。
ヘルパーセパレート文字はデフォルトでは「-」がセットされています。
キー属性の文字列は以下の構文で成り立っています。
bshe:[ヘルパー名]-[引数1]-[引数2]:[処理クラス名]:[処理メソッド名]:[引数1]:[引数2]・・・・・
ここでのヘルパー名、処理クラス名、処理メソッド名は、Bsheに最初から用意されているものと
アプリケーションの作者が任意に追加したものがセットできます。
ヘルパー名、処理クラス名、処理メソッド名と実際のプログラム上のクラスとの紐づけはプログラマー向けマニュアルで詳しく説明します。
HTML上で
<div key='bshe:helper1-a-b:myclass:mymethod:arg1:arg2:arg3'></div>
のように記載すると
単純に値をセットするだけの際に、上記のような構文は長いため、
例外として、単純にセットされた値を表示するためのキー属性指定が用意されています。
bshe:[ヘルパー名]-[引数1]-[引数2]:[変数名]
変数名「a」の値を単純に表示したい場合
bshe::a
と記載することで、データが表示されます。
データの表示については、タグの種類によって出力先を自動で制御します。
| タグ種別 | 表示内容 |
| div,spanなど範囲を指定するタグ | innerHTML(<div></div>のタグの間に値を出力します) |
| inputタグでtypeがtext,password,hidden,submit,reset,button | value属性に値がセットされます |
| checkbox,radio | value属性にセットされている文字列と、変数の値が一致している場合にcheckedがセットされます |
| image | src属性に値がセットされます |
| file | 何もしません |
| Page Info | |
|---|---|
| Page Name : | Bshe/manual/Bshe_View/doc/Designer/key |
| Page aliases : | キー属性文字列の構文 |
| Page owner : | abe |
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